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神経内科・老年科分野 概要

信念:すべての科学的研究はベッドサイドから

 岩手医科大学内科学講座神経内科・老年科分野は1982年(昭和57年)8月1日、「神経内科学講座」として東儀英夫教授により開設されました。開設当初は東儀教授お一人での着任だったため、週一回の外来と病床数14床という診療のスタートでした。その後、着実に医局員も増え、県内の県立病院を始め各地の基幹病院に神経内科医を派遣し連携することで、地域医療、特に人口過疎地の医療に大きく貢献すると同時に、豊富な症例経験と治療実績を蓄積してきました。
 2003年3月31日、初代東儀教授が定年退職、同年5月1日、寺山靖夫教授が二代目教授として就任しました。教授のモットーである「すべての科学的研究はベッドサイドから」の信念をもとに研究と臨床を実践しています。
 2008年(平成20年)4月には、内科学6科が内科学講座として統合され、神経内科学講座は「内科学講座神経内科・老年科分野」として新たな第一歩を踏み出すこととなりました。

特徴・特色

 当分野では本州で最も広い県土および近隣県の一部を網羅する広範な医療圏を支えるため、約30年に渡り脳卒中、認知症、変性疾患、神経免疫疾患、頭痛・てんかんなどの神経内科疾患の診療と研究を精力的に行なっております。また、学生教育と高度な専門知識が必要とされる日本神経学会認定専門医の育成にも力を入れており、人口10万人あたりの神経内科医の数は全国的に上位を占め、さらに県内の神経内科医の6割は専門医としての資格を有しています。超高齢化社会が現実となりつつある日本では、認知症や脳卒中を中心とした高齢者特有の疾患の増加に伴い、老年医学や脳の研究と治療に携わる神経内科医の需要は今後いっそう高まっていくことは確実です。日本のこれからの医療とこれまで当分野が実践してきた地域医療には共通点が多く、これからの日本の医療のオピニオンリーダーとして活躍していきたいと考えています。

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